ボディケアの正しい方法について

顔のメンテナンスと同じく、毎日のボディケアは大切です。
しかし正しいボディケアの方法は、あまり知られていません。
そこでこの記事では、ボディケアの正しい方法について紹介していきます。

ボディケアの正しい方法

日中の対策

日中に行うボディケアは、乾燥対策と紫外線対策です。
肌の乾燥対策は、冬場に限らず一年を通して大切です。
ご自身の肌に合ったものを使い、しっかりとケアしましょう。
また、日焼け止めやUVケア用品で紫外線から身を守るのも重要なボディケアです。

バスタイムでの対策

入浴時のボディケアは「優しく」がキーワードです。
湯船に浸かる時は肌への刺激がないように、ややぬるいくらいの温度に設定しましょう。
また体を洗う時は、しっかりと泡立てて擦らずに優しく汚れを洗い落としていきます。

入浴後の対策

入浴後は、すぐに保湿を行いましょう。
オイルやクリームを塗れば、肌にある水分の蒸発を防げます。
入浴後は最も肌に水分が残っているので、手早く行うのがポイントです。

まとめ

正しいボディケアは、ポイントを押さえて行うのが大切です。
例えば日中はローションやクリームでスキンケアをし、バスタイムでは肌に刺激がないようにします。
入浴後は肌に水分を残すために、すぐにオイルやクリームで保湿をしましょう。
『鍼灸リラクゼーションサロンmaluspumila』では、オイルマッサージやもみほぐし・リラクゼーションで心身のケアが可能です。
頭から足まで全身のケアがしたいという方は、大阪の当サロンにお越しください。